「かっこいい」を研究し続ける!!Official髭男dism日本武道館公演ステージディレクター、Kensukeさん

Kensuke Arai
群馬県出身 東京在住
株式会社ショーデザイン 所属
ダンサー、コレオグラファー、ステージディレクター、ラッパー、イベント司会者
note:https://note.com/sleepymonster
Instagram:https://www.instagram.com/kensuke_1/
twitter:https://twitter.com/bfq_official?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
NY1page第一回目のインタビューはこちら→https://ny1page.com/2012/03/08/mirumay2010/

中学時代TVで観たブレイクダンスに衝撃を受ける。(中学時代は野球部)
高校時代ダンスを始める。
SmapのSoftbank CMなどに出演。
2009年 映画「虹の町」ダンサー役として出演。
2006年 Best of the best優勝(カンザス)
2009年 Juste Debout New Style部門16位(パリ)
2009年 Bordaless 優勝(群馬)
2010年 Ice Cream Contest優勝(東京)
2013年 WORLD WIDE楽天賞 受賞 Legend Tokyo Chapter.4 特別賞 受賞
2014年 JIN AKANISHI Tour 「JINDEPENDENCE」
2015年 JIN AKANISHI Tour 「Me」
2016年 JIN AKANISHI Tour 「Audio Fushion」
2017年 WORLD OF DANCE FINAL ベストテーマ賞受賞 SKY-HI Tour 「WE LIVE」
2018年 SKY-HI Tour「Marble the World」Eve Tour「メリエンダ」FlowBack Tour 「I AM」
2019年 SKY-HI Tour「THE JAPRISON」TAEMIN Tour「X TM」Eve Tour「おとぎ」FlowBack Tour「The Answer」Official髭男dism「Hall Travelers」Official髭男dism「one-men tour 日本武道館」
2020年 Eve Tour「胡乱な食卓」FlowBack Tour「Connect」

しゃけ:
Kensukeさん、NY1page二回目の登場ありがとうございます!前回のインタビューの時は2012年NYで、でしたね。今、2020年。日本で、あの、Official髭男dismさん!!(しゃけ大ファンです)の武道館公演のステージディレクターをされたと伺いました。

Kensukeさん:
彼らの場合は特に大変なこともなくとてもスムーズに物事が進みます。「いい音楽を届ける」ことにフォーカスをしっかりと置いているため、周りの演出面は各プロフェッショナルにまかせます!みたいな感じです。その分僕らものびのびできています。
個人的に残念だったのは、武道館の日に僕は東京ドームでソフトバンクホークスの「鷹の祭典」というイベントの演出、振付を行っていてそれのパフォーマンスを統括していたのでそちらにいかなくてはならず5曲目くらいでその場を後にしてしまいました。結局鷹の祭典試合終了後のパフォーマンスだったのですが延長がもつれ込み中止となってしまいました・・・。なのでDVDや音源を聞いて思い出に浸っています。

NYへは修行で1年行きました。結局日本人ダンサーたちと遊ぶことが多くて意思を伝える程度くらいしか英語はできずに帰ってきましたが、NYではバトルをメインで頑張って、帰ってからは振付をのスキルアップに努めました。

しゃけ:
武道館でのお仕事と東京ドームでのお仕事が重なったのですね。すごいです。
noteを読ませていただきました。振り付けに対するKensukeさんのご意見「面白い、かっこいい、素敵、と思った振付には必ず理由が存在しています」というのが印象的でした。

Kensukeさん:
もちろん「かっこいいもの」もそうですが、「わかんないけど面白そう!」っていう好奇心で作ってる感じですね。間違ったら軌道修正していく。で試して試して作っています。
純粋にそのアーティストが踊ってるからかっこいい!というのは大前提なのですが、ある動きに対して何か印象に残るポーズ、シルエットだったりが存在します。それは振付師が際立たせるからだったりするんです。
すごく早くて迫力がある振付だとパワフルに見えたり、微かに動くだけでそれがとても美しく見えたり。その原因を自分なりに解釈し自分のものにします。
同じことしてると止まっちゃう気がして何か次なるスキルを身に付けたいな。という思いは常にあります。結果それが今までやってることにもつながってくると思っています。

しゃけ:
4名のグループ(BLUE FLAP QUARTET 略してBFQ)でも活動されているのですね!https://dancefact.jp/special/interview/138346/
私の息子がBFQさんの「Dance Dance Sentence”桃太郎”」https://youtu.be/w6Pd4Tbml8I(xR技術を使っていて。私は初めての体験!)「かっこいい!」と感動して、繰り返し何度も観て・・ラップも覚えてきました。(笑)
https://avexnet.jp/news/detail.php?id=1005832

Kensukeさん:
それは嬉しいです!ありがとうございます!w
BFQは2013年 SKY-HI TOUR 2013 「The 1st FLIGHT」というツアーが初めて4人で踊らせてもらったツアーになります。この時はまだ「SKY-HI DANCERS」でした。ただ彼の思いがあり「バックダンサー」ではなく「ダンサー」という呼び方にこだわりがありました。

2017年 5月2日、5月3日「WELIVE」というツアーの日本武道館FINALを経て4人に名前をつけよう。ということになりBLUE FLAP QUARTETの名前がつきました。

しゃけ:
なるほど。バックダンサーではなく、「SKY-HI DANCERS」の中の4人のグループ名が「BLUE FLAP QUARTET」なんですね。

Kensukeさん:
はい。ダンサーとしてはSKY-HIを全力でサポートするために、僕らも一緒に上がっていけるように頑張ります。他にも
・剛力彩芽さん「友達より大事な人」
・Kinki Kidsさん「願う以上のこと 祈る以上のこと」
・関ジャニ∞さん「浪花いろは節」
のダンサーとしてもお仕事させていただきました。

しゃけ:
振り付けではどのようなお仕事をされていますか?

Kensukeさん:
福岡ソフトバンクホークス開幕戦は2016年から携わっています。
・ゆず「夏色」「うたエール」
・ゆず ゆずの輪Presents YUZU X’mas SPECIAL LIVE2017~今夜君を迎えに行くよ~
・SKY-HI「スマイルドロップ」「Over The Moon」他
・SEKAI NO OWARI「Tarkus」
・さかいゆう「薔薇とローズ」「Life is」
・JIN AKANISHI「Summer Loving」「We The Fire」「Shine」
・FlowBack「WE ARE!」「VERSUS」「Calling」「Let Me Love You」「Lets Get Together」「Showstoppaz」
・TEE「LOCK YOU 」
・HIPPY「RAINBOW」
などなど、振付をさせていただいています。常にクリエイティブでいれるように色々と挑戦していきたいです。

しゃけ:
お忙しそうですね。

Kensukeさん:
お陰様でたくさんの素晴らしいアーティストの皆さんと色々やらせていただいてとても充実しています!自分のことと誰かの為にする事のバランスがとてもいいと思います。
基本的にはなんでも好きで自分が踊るのも、振付するのも、ステージ書いたり照明作るのもなんでもやりたいです。って感じです。ただ逆にこれだけやり続ける。ってのも少し違くてそれぞれの仕事をしていると他の分野にも気付きが出てきて少しずつ成長させてもらっています。

今年の3月から始まったコロナウィルスの影響で世界は大きく変わり「新しい世界」が始まろうとしています。このままエンターテイメント業界は大きな転換期となり自分の今までの価値観をも変えざるを得ない状況になるかもしれないですが、これからも、熱狂的な人、飽くなき向上心の塊の人たちと高まりあいながら仕事をしていけたらいいな、と思います。

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