井上ひさし「父と暮らせば」公演ジャパン・ソサイティーにて地球歌の日である8月8日

8月8日の記念日は、たくさんあるようだが、地球歌の日もその一つ。広島が被爆した8月6日と長崎が被爆した8月9日の間で、丸を重ねた8のイメージ二つ続く日から丸い地球をイメージして、平和を願って歌い続けていた菅原やすのりさん(歌手)の呼びかけで生まれたという。菅原さんは、ニューヨーク国連本部でも歌ったことがあるらしい。

このたびジャパン・ソサイティーで演じられる井上ひさしさん原作「父と暮らせば」の舞台は、広島の被爆で父を亡くした娘が、亡霊となって戻ってきた父と葛藤する姿を描く。自分ばかりが幸せになっていいのか?と、生き残ったことに対する後悔は被爆者だけにとどまらず、いろいろな災害で生き残った人たちにも共通する葛藤らしい。

同舞台は、広島弁で演じられるからか、方言の力によってさらなる迫力を感じさせる。

バービー映画の原爆ミーム画像で日本人としては釈然としないからこそ、広島や長崎の原爆記念の日にちなんで、こうした活動を広げていってほしいと願う。

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