ダンスという鎧を身に着け、モダンダンサーとしてヨーロッパへ。ブルックリン・ミラージュでBLACKCOFFEEと共演!NYのダンサーモデル、中津川 愛弥子(なかつがわ まみこ)さん

Mamiko Nakatsugawa – Mamiko is a dancer, choreographer, model, and yoga teacher originally from Miyagi, Japan. 
She has worked with dance companies such as Jon Lehrer Dance Company, Project Tag, Peter + Co., wld(flwr), and Morisato. 
She performed works by Paul Taylor, Katherine Maxwell, Omri Drumlevich, Merete Muenter. Also she appeared in music videos for Emmi, Laila Biali, and ATTELER. 
As a choreographer, her works were presented at Flushing Town Hall, Spoke the Hub, Mark Morris Dance Center, SMUSH Gallery, Lazy Suzan Gallery, and Incu Art Gallery. 
As a model, She appeared in campaigns for Google and New York Fashion Week for Tara Babylon SS2023. 

中津川 愛弥子(なかつがわ まみこ)Mamiko Nakatsugawa instagram
仙台市出身 NY在住
ダンサー(モダン・コンテンポラリー)モデル 振付師 ヨガ講師

9歳 新体操を始める 
仙台の野球チーム「東北楽天ゴールデンイーグルス」ジュニアチアリーダーとして活躍
12歳 オーストラリアへ 2週間留学
14歳 東京へ エステーミュージカル「赤毛のアン」全国アンサンブルとして日本8都市を巡る
15歳 カナダ・バンクーバーへ 1年留学 
18歳 ニューヨークへ ニューヨーク州立大学フレドニア校入学 
大学在学中にジョン・レーラー・ダンスカンパニーのオーディションに合格
モダンダンサーとしてヨーロッパツアーに参加(オーストリア・ドイツ)17公演
バハマへ  ヘアーモデルとしてショーに参加 
2022年 ブルックリンミラージュにてブラック・コーヒーと共演 

フリーダンサー、モデル(グーグル、NYファッションウィーク)としてNYを中心に活躍中
ミュージックビデオ出演多数 

しゃけ:
インスタグラム、拝見させていただきました。とってもキワドイかっこいい衣装ですね!素敵です!

まみこさん:
モダンダンスのカンパニーを辞め、フリーのダンサーとしていろいろな舞台に立たせていただいています。この衣装はブラック・コーヒーというアーティストとブルックリン・ミラージュで共演した時のものです。ヒールを履いて踊るのが楽しかったです。ラテンのダンスカンパニーにも入っていたことがあるので、露出が高い衣装も抵抗なく楽しめました。

しゃけ:
大きな会場で堂々と!昔からダンサーに憧れていたのですか?

まみこさん:
小さいころは「これが好き」とか「これがやりたい」とも言わないというか、言えないタイプの子どもでしたね。わがままも言えないので身を守るためにダンスをやっていたというか・・・。ダンスが自分を表 現するツールになっていったんですよね。 

しゃけ:
身を守るため?!

まみこさん:
踊っていると強くなれるんです。いつもの自分ではないような。鎧ですね、変身!(笑)NYでは強くないと生きていけないので今は心身ともに強くなっていますが、弱い部分もまだ残っています。東北育ちのメンタル弱めな子供でした。

もともとミュージカルを観に行くのは好きだったのですが、14歳の時にミュージカル「赤毛のアン」のキャストに選ばれたのがきっかけで、舞台でお仕事に興味を持ちダンスにのめり込んでいきました。

当時の目標が「ダンスの仕事でヨーロッパに行きたい」だったのですが、それが叶ったんです!大学でNYに留学し、モダンダンスカンパニーに合格。ヨーロッパを旅しながら公演をすることができました。

2019 – Jon Lehrer Dance Company “Solstice”

2021 – “Euphoria” by Project Adamo

director / editor: @berriosbryan 
photo: @pontonph 
dancers: @ricardo.g.barrett @palomagaspar@mamiko.nakatsugawa @analeonman 
choreographer: @palomagaspar 
art direction/production/styling: @danielle.work_ 
MUA/hair: @ayaka_nihei 

しゃけ:
うわ!意思表示の苦手な東北の女の子がヨーロッパの舞台へ!

まみこさん:
次の目標は「フリーダンサーとして多種多様なお仕事経験をする」なんですが、それも叶いつつあるので、2023年はもっと「これがやりたい!」と言ってしまおうかと思って(笑)

しゃけ:
言ったら叶うから言っちゃいましょう!

まみこさん:
やはりそうですよね。NYでは特に、控えめにしていたら仕事は来ないと感じます。「自分、こんなにすごいんですよ!」と自分で言って売り込んで、たくさんの仕事を掴み、さらにわがまま言い放題の方と仕事でご一緒させていただいたのですが、私もこんな風になれるのかな、なりたいな!と最近思いました。

モデルの仕事では日ごろの表情や態度、精神面が写真一枚にはっきりと現れるので気が抜けないというか。仕事のない時にこそどんな生活をするか、がとても大切だと実感しています。

しゃけ:
NYで暮らしているというだけで尊敬です。家賃も物価も高いのでは?

まみこさん:
高いです!ニューヨークでは家賃の80倍の収入証明書がないと自分で家を借りることはできないんです!アーティストビザを更新するのも大変。たくさんの方に助けられて今の生活ができているので、みなさんの期待に応えるためにも、自分の顔がお店のなかで飾られるようなお仕事がしたいですね。しゃけさんにも感謝です。ありがとうございます。

NYでは知り合いから声をかけていただいたり、キャスティングエージェンシーの方から「インスタグラムの動画や写真を見ました」と仕事の依頼が来ることが多いです。日本では働いたことがほとんどないので、日本に帰ったら途方に暮れるかもしれません。ユーチューバーになろうかな(笑)ネタはたくさんあるんですよね。2023年の課題にします。

2022 April – “Everything as a Speaker” choreographed by Anna Gichan
Performed in Re-Fest at Culture Hub

しゃけ:
うんうん。楽しみです。日本とNYを行ったり来たりしながら・・というのが夢ですか?

まみこさん:
はい。コロナになって3年以上日本に帰れていないので、仙台が恋しいです。大都会は刺激的で楽しいのですが、大自然の中で育ったせいか、森の中での生活も大好きなので古民家に住むのも憧れているんです。海外で暮らしていると「日本人でよかったな」と思うことも多いので、日本の良さも発信していけたらいいですね。

しゃけ:
英語はもともと得意でしたか?

まみこさん:
いいえ。中学時代の英語は・・・赤点を取っていました(笑)苦手科目でした。今は英語しか使っていないです。いろいろな経験をする中で自然にしゃべれるようになりました。嫌な言葉を言われた時には言い返せないといけないですからね(笑)

もちろん落ち込むこともあります。体のメンテナンスと同時に、メンタルも鍛え続ける必要があります。一人でいるとダメですね。たくさんの人と出会って彼らのポジティブな面に影響を受けて、おいしいものを食べて、「楽しい」を探して乗り切ります!

中津川愛弥子さん×しゃけ 音声インタビューはこちらから聴くことができます。

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