ホリデーコンサートでジャズ・クラシック・タンゴを満喫 part2

Marcreationがおくるホリデーコンサートに行ってきた。

今回はマンハッタン。Ann Goodman Recital Hallで行われた。
会場はアッパーウエストサイド、67ストリートで若い人たちがホリデーシーズンのショッピングや

レストランでの食事を楽しめる場所に近く雰囲気もよい。

歩いているだけで、クリスマス気分になりワクワクした。

出演者は、Vol24で紹介したコンサートと同じメンバーに、

ジャズではゲストプレイヤーのトランペットが入った。

1. ジャズ:霧生ナブ子 (ボーカル) & 井上智 (ギター)

http://www.nabukojazz.com/
2. クラシック:金澤 直子 (ソプラノ)& 恵之 (ピアノ)

http://www.satoshikanazawa.com/

3.タンゴ:M2duo 小澤真智子 (ヴァイオリン) & 松村牧亜 (ピアノ)

http://www.myspace.com/m2duonyc

さすがマンハッタンだけあって会場は、ほぼ満席。

アメリカ人カップルもたくさんいる。

それぞれが肩をよせあいホリデーシーズンのコンサートをリラックスムードで楽しんでいた。

ジャズが流れると、足でリズムをとる白人男性がいたり。

またまたインゲン豆ブルースでは、手拍子で盛り上がった。

会場にはボーカルの霧生さんのファンも多くいた。

ハーレムのジャズクラブで演奏しているだけあって黒人客もちらほら。

クラシックでピアノの澄んだ音が会場いっぱいに広がり、ソプラノがさらにその音を広げていく。

会場の外で演奏の後には、とても感動したらしく、アメリカ人女性がソプラノの直子さんに近寄っていって

離れなかった。

私自身の感想をのべると、カーネギーホールやリンカーンセンターで

大所帯なオーケストラを聴いた際、あまりに音楽がすばらしいので、よく背筋がゾクゾクするのだが、

今回たった一人で歌う直子さんのソプラノで背筋がゾクゾクした。

タンゴは、会場に来ていた人たちがグイグイと引き込まれていった。

私の友人の一人は、

「タンゴに親しみがなかったから、あまり期待していなかったんだけど、予想外に物凄くよかった」と、

興奮気味。

真智子さんのバイオリンを弾く迫力ともいえる姿を見ていると、

寒い日でもやはり会場で生演奏を見てよかったと思える。

彼らの美しい音楽をCDで聴くのもいいが、目に見えないところで生じゃないとダメなことがたくさんある。

わかりやすく説明すれば、ネット上でカメラを使って相手の姿を見ながらチャットするのと、

デートして生の相手を目の前に、おしゃべりしているのとは違うということだ。

ホールは100人程度入るスペースなだけあって、アーティストを身近に感じ、パワーも強く伝わってくる。

会場に来ていた人たちに感想を聞いてみた。

「最後にジャズとクラシックとタンゴのアーティストが一緒になって演奏したのがよかったよ」と、

それぞれが絶賛。

「こんなコラボを見たのは初めてだから感動した。僕はイタリア人なのだけどイタリアの音楽が情熱なら、

日本の音楽は繊細で芸術的だ」とイタリア系の男性が語った。

日本の音楽を交えた演奏は、アメリカ人にとって興味深かったようだ。

それぞれが「来年も絶対に観に来るよ!」とコンサートの会場を出て行った。

来年のホリデーシーズンに行われる同コンサートが楽しみである。

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