Niko Dobashi Instagram TikTok
学生・DJ・ソングライター・音楽プロデューサー
東京都出身 現在ニューヨークに留学中
0歳 父ミュージシャン、母インテリアコーディネーターの元に生まれる
3歳 ピアノを始める
15歳 早稲田大学高等学院へ バンドを組み本格的に作曲を始める
17歳 高校の文化祭テーマ曲「Teenage Daydreamers」作詞作曲制作、楽器演奏全てを手がけ、友人と2人でミュージックビデオを制作
コロナ禍 楽器、プログラミングなど全て自分で手がける制作スタイルへチェンジ
18歳 早稲田大学国際教養学部へ
名門クラブ、青山Zeroなど、渋谷を中心に都内のクラブでDJ活動を開始
19歳 ニューヨーク市立大学Baruch Collegeに交換留学
巨匠、Francois KやDanny Kravitをはじめとする現地のハウス・ミュージックシーンを体験
ニューヨークで音楽制作、DJ活動開始
20歳 TikTok開始 自身の音楽活動のベストな方法を模索中
しゃけ:
ニューヨークで留学と同時に音楽制作、DJ活動されているNiko Dobashiさん、20歳!NY1page初登場ありがとうございます。
Niko Dobashiさん:
こちらこそありがとうございます。ニューヨークの日本人交流会で、ひろえさんと知り合い機会をいただきました。感謝です。よろしくお願いします!
しゃけ:
若さが溢れている!ニューヨークで音楽活動をしているということは・・・若干20歳にして夢はもう叶っているかしら?
Nikoさん:
いえいえ、まだ学生なので、これからです。小さいころの夢は電車の運転手でしたし(笑)
しゃけ:
え、ちょっと待って(笑)電車オタクなDJ?
Nikoさん:
はい。電車がかなり好きでしたね。幼稚園時代はだいたい戦隊ものにハマるじゃないですか。僕も戦いごっこに夢中になっていたのです。が、怪我をしたら危ないということで、父親が「鉄道にハマらせよう」と電車でいろいろなところへ連れて行ってくれたというのをきっかけに電車オタクになりました。電車なら平和的な遊びだろうって。
しゃけ:
確かに!正義の味方ってけっこう野蛮ですからね(笑)電車に平和を見出したわけですね。
Nikoさん:
電車も好きでしたが、父がミュージシャンなので、3歳からピアノを習っていていました。クラシック音楽は特にドビュッシーが好きです。小4くらいの時には坂本龍一さんの曲を弾いていました。中学時代にはデビット・ボーイを尊敬するようになりました。
しゃけ:
うーん、渋い!
Nikoさん:
古いレコードが家にたくさんあったことも影響していると思います。父親のを合わせて500枚以上はありますね。自分で買ったのは50枚くらいです。
高校の文化祭のテーマ曲を製作するとなった時に、バンドを組み、作詞作曲、ボーカルをしました。ミュージックビデオを作った時に、おお!これは!と自画自賛。今見るととても恥ずかしいんですけど。作っているときは無我夢中ですからね。
しゃけ:
今見てもとてもかっこいいですよ!もうすでにプロの仕上がりを感じます。
Nikoさん:
ありがとうございます。「Teenage Daydreamers」はストレートでシンプルなギターの曲ですが、メインの楽器はシンセサイザーです。いつもはシンセベースのかなり洋楽サウンドな曲を作っています。歌詞も全部英語です。バンドを組んでライブハウスで歌ったりもしていたのですが、コロナ禍でなかなか活動ができなくなった時に、パソコンでDAW(音楽制作ソフトウェア)を使った音楽制作に集中しました。
ラップトップ一台でドラム、ギター、ピアノ、何でもできてしまうことを知って、今もこのスタイルで曲を作っています。
しゃけ:
青春ですね。Nikoさんという名前はアーティスト名ですか?
Nikoさん:
男子校なのでそんなにキラキラしていなくて・・・(笑)実は地味なんですけど。
Nikoという名前は60年代のベルベット・アンダーグラウンドというバンドの女性の方のお名前からいただきました。本名はSeinosukeなんですが、英語で話すとほとんど覚えてもらえないですし、発音すらしてもらえないので、自分でつけたアーティスト名がNikoです。
しゃけ:
英語も流暢で素晴らしいですね。日本育ちなのに。
Nikoさん:
日本で帰国子女の方が多くいる環境にいたからか、生活の中で自然に英語を習得しました。小さいころから海外旅行にたくさん連れて行ってくれた親にも感謝しています。グアム、ハワイ、タイ、フィンランド、デンマーク、スウェーデン、オーストラリアなどに旅行しました。
しゃけ:
音楽家だから耳がいいのね。だから英語もできるのね。青山でもDJをされていたと。
Nikoさん:
はい。クラブのDJというと「チャラい」と思われる方が多いと思うんです。マイナスイメージを持たれるというか。確かにそういう場所もあるのですが。
生意気ですが、クラブの良い部分を引き出したいという思いで、「やらせてください」とお願いしました。青山Zeroというクラブなのですが、日本のレジェンドDJである DJ NORIさんをはじめ著名なDJがレギュラーパーティーをしている箱であり、世界レベルで見ても屈指の音質を誇るクラブです。
同じ音楽をみんなで共有する空間というのがどれだけ平和的かを広めたいです。実際、自分がDJをするからということで人が集まってくれれば、旧友たちが10年ぶりに再会!なんていうこともあり、新しい繋がりが生まれました。
アットホームで平和的なクラブ、人との繋がりの大切さを実感する音楽の箱を目指しています。
しゃけ:
なるほど。東京とニューヨークではどのような違いを感じますか?
Nikoさん:
ニューヨークは物価が高いです!こんな小さなアパートでこんな値段!その割に不便ですべてのことが適当(笑)東京がいかに便利で効率的な都市かを実感したし、とても恵まれた環境にいたことに気が付きました。
でも、人脈づくりや仕事のチャンスを得るためにはアメリカに居たいと、強く感じます。最先端の仕事は速さが命のところがあるので「明日来れる?」と聞かれたら「YES!」と即答したいんです。日本人だというだけで話題が広がったり、面白がってもらえるという利点も感じますね。
来年からロサンゼルスに留学するので、大学で音楽を専攻しつつ現地の音楽シーンでネットワークを築きたいです。アメリカでトップのミュージックプロデューサーになるのが夢です。
最近TikTokのアカウントを開設しました。これは僕が作ったインストの曲を上げてオンラインでシンガーを探して共同制作できないか、という試みです。毎回シンガーを探すのが大変なので、オンラインでうまくできないかと思って始めました。まだ始めたばかりですが、うまくいけば自分のメインプラットフォームになると思います。
しゃけ:
わー。世界で流行するポップミュージックを作り出すのが夢ということですね?楽しみです!Nikoさんの幸せの瞬間を教えていただけると嬉しいです。
Nikoさん:
音楽を大音量でかけながら、夜の首都高をドライブしている時が幸せですね。
近い将来、音楽で成功し、世界中の人が聞くような優れた音楽を生み出せる存在になれればと思います!




