NYで活躍中のKi-yoに独占インタビュー!

今回は日本で10年の活動を経て、2年前にNYに活動拠点を移した シンガーソングライターKi-yo/KIYOTAKA(以下Ki-yo)の渡米後初となるフル ENGLISH ライブKi-yo Performing Live!を取材した。

2012年5月29日にLower East Side にある 有名ライブハウス ¨Pianos NYC¨で行われ

会場はライブ開始前から、今か今かとKi-yoの歌声を待ちきれないファンで満員となった。

 コーラスとバンドを引き連れ登場したKi-yoは、上下真っ白な衣装で現れLIVEスタート。

1曲目は、5月に発売した1stシングル『#1』(ナンバー1)。3ヶ月連続シングルリリースの第1弾で、作詞作曲はすべて本人が手掛けている。アップテンポでポジティブな曲とKi-yoのパワフルなパフォーマンスでいきなりフロアの熱気は急上昇。この曲には『ナンバー1になってやる』という強い想いが込められており、文字通りAmazon japan3部門でチャートナンバー1を獲得した。 チャート1位を獲得したとき、「すごく嬉しい、日本で僕の歌を待っていてくれている人がいると感動した」とその瞬間の気持ちを語ってくれた。

 4曲目は、6月1日に発売されたばかりの2ndシングルDear All My Loves。

家族・友達の大切さが描かれており、夢に向かって頑張っている人を一人じゃないんだと励まし、後押してくれる歌詞になっていて曲調はアップテンポ。なんとこの曲もAmazon Japan3部門でチャートナンバー1を獲得し、2作連続の快挙を遂げている。

他にもバラードなどを含め全7曲を披露した。会場にはあらゆる人種の人々がKi-yo

歌声に聞き入り、バラードではカップルが踊っている場面も。こういった光景もニューヨークでは普通だが日本ではめずらしかったりするだけに、改めて良い音楽を聴くと自然と身を任せてしまう素晴らしさを、気付かされる瞬間を味わうことができた。

 渡米した理由を尋ねてみた。

「18歳の時に初めてNYに来て、文化・リズムなどの全てが自分の肌に合っていると感じ、またここに来たい、絶対に住みたいと強く描いた気持ちが活動拠点を移すきっかけになりました」

渡米してくる多くの人々が恐らくこういった気持ちだったりするのではないだろうか。実際にステップを進むには、実行する行動力が必要で、それには勇気も環境の調整もしなければいけない、そして一歩を踏み出した後、継続していくのにはさらに強い思いを持ち続けなければいけない。それだけ強い意志で渡米してきたからこそ、Ki-yoの音楽は人々の心に響くのだろう。

渡米してからは、以前から好きだったゴスペルをはじめ、全米最大のゴスペルイベントMcdonalds Gospel Festival 2010」に、4万人のオーディションを勝ち抜き、27年間の歴史上、初の日本人クワイアーのソロとして出場。2万人の観客の前で歌い日本人として初優勝。  その後アポロシアターで、年に一度の「ゴスペルナイト」に日本人クワイアー初のゲストとして招かれ、ソロを歌う。(公式サイトより抜粋) などの快挙を成し遂げている。

ニューヨークでは自宅のスタジオで作詞・作曲のすべてを手掛けているKi-yoだが、英語で歌詞を書き始めたのは今年に入ってから。その背景には、英語の壁があったようだ。

「最初はネイティブの人とのコミュニケーションが本当に難しかった例えば、曲を聞いてくれ気に入って話しかけてもらっても、自分の曲に込めた想いを英語で伝えられない悔しさや、英語力がないとニューヨークでやっていくアーティストとして相手にしてもらえないなど、とにかく必死で勉強をしました。」今では歌詞はもちろん、LIVEでのトークも全て完璧に英語で行っている。

そこで、気になる英語習得方法を聞いてみた。

まずは、『シャドウィング』という方法。これは、ネイティブの人が話した英語を聞き、それと同じ文章をそっくりそのまま音読する」聞いてすぐ音読するので、耳と発音が同時に鍛えられる一石二鳥の方法だが、一方で、じっくり考えてから音読できない為とても難しい方法とも言われている。Ki-yoはそれを毎日繰り返し練習した。他には、『とにかく外に出向く、日本人とはあまり関わらない環境をつくり、英語を話すことを徹底する』などを試した。こういった努力を重ね今年に入り英語の歌詞を作るようになったが、それでも日本で曲を作っていた時よりも、完成までに時間をかけているらしく、ネイティブの友達に聞いてもらったりしながら時間をかけじっくり作り、まさに一曲一曲が本物の言葉と音で仕上げられている。

異文化の中で暮らすにはその土地の語学を必然的に学ばなければいけない。大変な事だが、自分が求めて勉強する事ほど習得するスピードも違うのかもしれない。

ニューヨークに夢を見る人は世界中にいるが、その中で実際夢をかなえることが出来る人が、何人いるだろう。憧れを抱く人に優しくもあり厳しくもあるのがニューヨーク。だからこそみんな魅力を感じるのかもしれない。『何かやりたくて来る人は来る意味がある、でも何となく来る人は何ともならない。確固たる強い意志があれば、周りの人が助けてくれるし、人脈も広がる』と話してくれた。自分がなぜニューヨークを選んだのか、夢・意思を強く持ち続けてこそ、夢がかなえられるのだと、Ki-yoのメッセージには込められている。

渡米して2年。初のフルENGLISH LIVEにかけた思いには、妥協する事なく本物の音楽を追及してきた熱い思いが伝わる素晴らしい一夜となった。その証拠にKi-yo自身がとにかくLIVEを心から楽しんでいるのがとても魅力的だった。

1時間ノンストップで歌を披露してくれたLIVE終わりに感想を聞いてみたところ、「自分がしてきたことは間違いではなかった」と語った。

今回の会場となったPianos NYCは、とても素晴らしい会場だが、ファンからは¨彼はもっと大きなところでパフォーマンスするべきだ¨ との声も多くあがっていた。Ki-yoの次回LIVEへは今から注目が集まっている。

(記事 Yoshiko Okamura 撮影 Masayuki Tsujimura)

 ■今後の活動

7/1(日)3枚目のシングルを発売~タイトル未発表~

購入は、Amazon Japan, iTune から。

・9月には日本ツアーを開催予定

日本でもKI-YOの生歌を聞けるチャンスですのでお見逃しなく!

・ライブスケジュールなどは、Facebookで随時発表されるそうです

その他の情報は下記サイトをご覧ください。

【Ki-yo プロフィール】

シンガー、作詞家、作曲家、アレンジャー、ミュージックプロデューサー

仙台出身

主な活動

・日本テレビ系ドラマ『Pure Soul~君が僕を忘れても~』主題歌「The only One

・フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング

・全国有線放送大賞「新人賞」 

他多数有

Ki-yo/KIYOTAKA WEBSITE

-Facebook-

http://www.facebook.com/kiyotakamusic

-YouTube-

http://www.youtube.com/user/pure2010noble#p/u

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