ゆりやんレトリィバァNYで単独公演! エアハムスター誕生秘話とアメリカへの夢を語る
人気お笑い芸人のゆりやんレトリィバァさんが、自身のユニークなネタの誕生秘話や、アメリカでの挑戦、そして思い出深いニューヨークでの公演に向けた思いを語ってくれた。
「エアハムスター」は何がきっかけで生まれた?
ゆりやんさんの数あるネタの中でも、独特の世界観が印象的な「エアハムスター」。まるで目の前に本物のハムスターがいるかのように振る舞う、シュールで愛らしいネタだ。2025年にアメリカの人気オーディション番組『America’s Got Talent(アメリカズ・ゴット・タレント)』でゆりあんさんは、「エアーハムスター」を披露している。
その誕生のきっかけとは?
「ジムでトレーニングをしている時、なんとなくハムスターを触る仕草をしていたら、みんなが『ハムスターがみえる』と言っていたので生まれました」
何気ない仕草から周囲の反応をきっかけに生まれた「エアハムスター」。日常の一瞬を笑いに変える、ゆりやんさんならではの発想がうかがえる。
日本で人気を確立しながら、なぜアメリカという新たな舞台への挑戦を決めたのか。
「子どものころに、映画BACK TO THE FUTURE(邦題:バック・トゥ・ザ・フューチャー)をみてアメリカに憧れました。お笑い芸人になるかアメリカに行くか迷ってお笑いを選んだのですが、芸人になったら、何をしても芸人でいることは変わらないということに気づき、アメリカの夢に挑戦することを決めました」
お笑い芸人になる夢をかなえた後も、心の中に残り続けていたアメリカへの憧れ。芸人としての自分を失うことなく、新しい世界に飛び込めると気づいたことが、大きな一歩につながった。
日本とアメリカの笑いの違いについても、ゆりやんさんは自身の考えを語る。
「スタンダップコメディは、
「エアハムスター」にも突出している、ゆりあんさんのお笑いのセンスは、その奇抜な発想だけではない。繊細なパントマイムとは違い、ゆりやんさんの大胆な身体の動きと、小刻みな手の動き。その先に、いるはずのないハムスターの姿が不思議と見えてくる。そこには、日本独特の「間」の美学や、余白を楽しむ感覚があるように思える。
言葉に頼らず、観客の想像力を引き出し、沈黙さえも笑いに変えてしまう。その独特の表現は、言語や文化の壁を越えて人々を魅了する。
思い出のニューヨークで届けたい、日本への感謝と新しい笑い
今回のニューヨーク公演について尋ねると、ゆりやんさんは早速、得意のユーモアを交えて答えてくれた。
「実は私は出身がNYCなんです! (N ならけん Y よしの C ちょう)」
もちろん、これは奈良県吉野町出身のゆりやんさんらしいジョークだ。
しかし、ニューヨークが特別な場所であることは間違いない。
「11年前に初めて来たアメリカがNYでした! とても思い出がある場所です。(グランドセントラル駅のちかくに3ヶ月いました)」
初めてアメリカを訪れた場所がニューヨーク。約3か月を過ごした思い出の街で、今度は芸人として舞台に立つ。
そこには、日本で応援してくれた人々への感謝の気持ちもある。
「日本のみなさんに恩返しできるように頑張ってアメリカで売れたいと思っています!」
そして、ニューヨーク公演を訪れる観客に向けて、こんなメッセージを寄せた。
「ライブのあと、日本を思い出してなんか懐かしい気持ちになってもらえるような、または新しい気持ちになってもらえるような(?)ライブにしたいです!」
最後は、ゆりやんさんらしい関西弁で締めくくった。
「ぜひ、みなさまでいらしてください! おちついてきてや〜〜」
幼いころから憧れ続けたアメリカで、新しい笑いの可能性を追い求めるゆりやんレトリィバァさん。思い出の地ニューヨークで、どのようなステージを見せてくれるのか。日本とアメリカ、二つの文化をつなぐ彼女の挑戦に注目したい。
【公演詳細】
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公演名: New York Comedy Festival Presents: Yuriyan Retriever’s Comedy in NYC!
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日時: 2026年11月15日(日) 17:00開演(※入場は開演の30分前までにお済ませください)
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会場: The Stand Restaurant & Comedy Club(The Stand West / ニューヨーク)
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年齢制限: 21歳以上(16歳以上は保護者同伴で入場可)
🎫 チケット・詳細はこちら 公演ページ(The Stand NYC) ※チケットは公式サイト(または提携のTixr)および現地にてお求めください。転売サイト等のチケットは無効となりますのでご注意ください。

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